10P05Nov16 プロ仕様！強力アルカリパワーで強力洗浄！アルミホイール専用の錆処理洗浄剤　ホイールクリーナーでも鉄粉除去剤でも落ちない強固な錆・ブレーキダスト強力分解し除去します！コーティング前の下処理にも【アルミクリーナー】　100cc

大容量200ccはこちらから！   特 徴 ■アルミクリーナー■100cc アルミホイールの錆処理専用の洗浄剤で、今まで落とせなかった錆・ブレーキダストを強力な洗浄力で落とします。

その為に取り扱いには充分注意が必要です。

使用時には必ずゴム手袋を着用し、安全を確保して使用して下さい。

このアルミクリーナーは錆落とし専用ですから、使用できないアルミ系ホイールがあります。

＊メッキホイール スリーピースホイールやアルマイトメッキには絶対使用しないで下さい。

アルマイトが剥離され、艶のない白色になります。

＊マグネシウムホイール 一般的なクリアー塗装のホイールと間違いやすいホイールで、洗浄途中で気が付く場合があります。

クリアー塗装のホイールは白い泡が出るのに対して、グレーの泡が出ます。

水洗い後、ホイールにグレーの筋が残ります。

この筋を消す為には、再度アルミクリーナーを塗布し、ブラッシングしながら水で洗うと取れますが、時間を置いて洗浄すると、グレーの筋は取れません。

＊劣化したクリアー塗装のホイール 劣化したクリアー塗装のホイールはクリアーが薄くなっていたり、亀裂が入っています。

その部分からクリアーの下に入り込み白色に変色します。

◆商品内容◆ 本液100cc・・・1本 耐油性スポンジ・・・1個 施工説明書 ◆成分◆ 苛性ソーダー 陰イオン系界面活性剤 ◆液性◆ アルカリ性 使用上の注意 絶対に用途以外には使用しないで下さい。

必ずゴム手袋、保護メガネ、有機マスクなどの保護具を着用して下さい。

目に入れたり、口に含まない用にして下さい。

子供の手の届かない場所に保管して下さい。

人体、食器及び用途以外には使用しないで下さい。

作業をする場合は、密閉せず必ず換気の良い状態でご使用下さい。

シミになる恐れがあるので、衣類には付着しないようにして下さい。

特にガラス面、アクリル樹脂などの透明パネル、塗装面などにかからないように注意して下さい。

万一付着した場合は濡れタオルで、直ちに拭き取って下さい。

ご使用に関しては個人様の責任でお願いします。

応急処置 万一飲み込んだ場合は直ちに水又は牛乳を飲ませ、吐かせず医師の診断を受けて下さい。

誤って皮膚に付着又は目に入った場合は、直ちに清水で十分に洗い流し、直ちに医師に診察を受けて下さい。

作業中に気分が悪くなった場合は、直ちに作業を中止し通気の良い所で安静にして下さい。

気分が回復しない場合は、直ちに医師の診察を受けて下さい。

保管及び破棄方法 品質保護の為寒冷下及び水、直射日光の当たる所、高温になる場所には保管しないで下さい。

万一中身を廃棄する場合は、おが屑、ウエス等にしみ込ませ焼却炉にて焼却して下さい。

中身を使い切ってから廃棄して下さい。

＊注文が集中した場合など、発送が遅れたり、在庫切れで販売できなくなる可能性がございます。

強固な錆・ブレーキダストが強アルカリパワーで落ちる！   アルミホイールの錆処理専用の洗浄剤で、今まで落とせなかった錆・ブレーキダストを強力な洗浄力で落とします。

その為に取り扱いには充分注意が必要です。

使用時には必ずゴム手袋を着用し、安全を確保して使用して下さい。

このアルミクリーナーは錆落とし専用ですから、使用できないアルミ系ホイールがあります。

＊メッキホイール スリーピースホイールやアルマイトメッキには絶対使用しないで下さい。

アルマイトが剥離され、艶のない白色になります。

＊マグネシウムホイール 一般的なクリアー塗装のホイールと間違いやすいホイールで、洗浄途中で気が付く場合があります。

クリアー塗装のホイールは白い泡が出るのに対して、グレーの泡が出ます。

水洗い後、ホイールにグレーの筋が残ります。

この筋を消す為には、再度アルミクリーナーを塗布し、ブラッシングしながら水で洗うと取れますが、時間を置いて洗浄すると、グレーの筋は取れません。

＊劣化したクリアー塗装のホイール 劣化したクリアー塗装のホイールはクリアーが薄くなっていたり、亀裂が入っています。

その部分からクリアーの下に入り込み白色に変色します。

  ●ホイールクリーナーでホイール・タイヤを洗浄します。

強い水流で砂ぼこり等を洗い ながして下さい。

本液をホイールとタイヤ 全体にスプレーします。

付属のスポンジで下部から 上部へと汚れを落として いきます。

＊泡が立ち、汚れが浮き 上がった状態です。

本液が乾く前に大量の水で ホイールとタイヤを洗い 流します。

●ゴム手袋を装着しアルミクリーナーで洗浄します。

アルミクリーナーをスポンジに塗布します。

（スポンジは半分に切ると使いやすいサイズになります） ホイールクリーナーでは落としきれない部分を擦ります。

（ホイール全体に塗布するのではなく、部分的に行って下さい。

アルミクリーナーを乾かさないようにして下さい） ホイールを水でよく洗い流します。

（擦っては流し、擦っては流し、の作業を繰り返して下さい） 汚れが取りきれない場合は2〜3回繰り返します。

（時間が経過し固着した汚れは落ちない場合もあります）